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ふしぎな島のフローネ(7) [DVD]
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| ジャンル: | アニメDVD,漫画DVD,アニメ,漫画,テレビ漫画
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スイスに住んでいたフローネ・ロビンソンとその一家は、船でオーストラリアに行くことに。しかし途中で船が遭難し、一家は無人島へと流れ着いた。家族で助け合いながら、その島での生活が始まった…。ヨハン・ダビッド・ウィースによる『スイスのロビンソン』をアニメ化した、1981年放送、7本目の「世界名作劇場」作品。南の孤島での暮らしが描かれるという「非日常モノ」で、「名作」シリーズとしては異色だったりするのだが、視聴者にはそれが大いにウケた。「潮風を、ほほに受け…」という主題歌とともに、この作品が「名作」シリーズの中でもっとも印象に残っていると言う人も少なくないようだ。 実際無人島で暮らすなんてことになったら、まずは不安の方が先立ってしまいそうだが、主人公フローネはそんなことほとんど気にせず、大自然の中で奔放にはしゃぎ回る。そんな楽天的なキャラクター設定は、白い砂浜や緑深い森などの鮮やかな自然描写と並んで、この作品の大きな魅力のひとつだろう。フローネたちになつくプチクスクスの子ども、メルクルもカワイイ。 主人公の成長や周囲の変化を描くことが多い「名作」シリーズにあって、この作品はそこには重心を置かず、「家族の有り様」をテーマに作られている。1981年といえば、核家族化などが進み、日本人の家族意識が大きく変わってきた頃。そういった時代に、父は博識であくまで頼りがいがあり、母は繊細であくまで優しく…という、古き良き家族の姿を復活させたいという意図も、作り手側にはあったのではないだろうか。(安川正吾)
家族の絆
ロビンソン夫妻の結婚20周年。フローネら子供たちは両親を祝うために2人だけの別荘を用意することを計画する。前にフローネが家出した時に見つけた木の上の家にヤシの葉の屋根を作り、花で飾りつけたフローネ達。完成した別荘にお父さんとお母さんを招待した子供たちは、結婚20周年を祝って小さなコンサートを開く。・・・日頃の感謝をこめて両親のために結婚記念日を祝う子供たちの姿に、フローネのお父さんとお母さんと一緒になって感激してしまいました。勉強が退屈で、つい遊びに行ってしまったが、迷子になって家族を心配させたフローネがお母さんにきつくお仕置きされるなど、厳しい中にも暖かい親子の絆が描かれています。どんなに辛くても家族の前では決して弱音を吐かない、フローネの気丈な一面も見られます。
バンダイビジュアル
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